【吸収率90%以上!?】PharmaHemp 水溶性CBDリキッドを使ってみたレビュー

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【吸収率90%以上!?】PharmaHemp 水溶性CBDリキッドを使ってみたレビュー

2021年10月15日

一般的な経口用のCBDオイルと比べて、非常に高い吸収率を誇るとされる水溶性CBDリキッドが、PharmaHemp(ファーマヘンプ)社からついに発売されました。

  • 水溶性CBDって他と何が違うの?
  • 作られ方や安全性は大丈夫?
  • 飲みやすさやおすすめの飲み方は?

など知りたい人も多いはず。

そこで今回は、PharmaHemp水溶性CBDリキッドの特徴、従来のCBD製品との違い、実際に使ったレビューを紹介していきます。

PharmaHemp水溶性リキッドの商品概要

PharmaHemp水溶性リキッド

PharmaHemp社では、水溶性CBDパウダーの開発・販売を行っています。

PharmaHemp国内総代理店のPharmaHemp JAPANでの取り扱いはありませんが、本場のアメリカ版のサイトやヨーロッパ向けのサイトでは水溶性CBDパウダーが販売されています。

今回の水溶性CBDリキッドは、そんなPharmaHemp社の水溶性CBDパウダーを原料として開発された新しい製品です。

基本スペック

メーカー名PharmaHemp
原産国スロベニア共和国
CBDタイプアイソレート
内容量10㎖
CBD含有量250㎎~500㎎(フレーバーにより異なる)
価格10,800円~13,800円(フレーバーにより異なる)
フレーバー4種(CHILL OUT・BE VIBRANT・REVERSE TIME・TAKE THE SPOTLIGHT)

従来CBDリキッドというと、VAPEに詰め替えて吸入摂取として使う製品を指す言葉として使われるのが一般的でした。

反対に、口腔内に垂らして経口摂取するタイプの商品はCBDオイル・CBDドロップスといった名称が付けられてきました。

本製品は「CBDリキッド」という商品名で販売されていますが、口腔内に垂らして直接摂取する経口用の製品です。水溶性CBDを溶かした液体状の製品ですので、ジャンルとしては食品に該当します。

水溶性CBDを原料としているので、溶かすためのキャリアオイルなどは成分として使われていません。

そのためCBDオイルではなくリキッドという名称が使われているのですが、どうしてもCBDリキッドと聞くと吸入用というイメージが強いため誤認が起こりやすいので注意しましょう。

水溶性CBDとは

水に溶ける性質に加工したCBDのことを意味しています。

CBDは本来「脂溶性」という性質を持っています。脂溶性とは油に溶けやすく水に溶けにくいという水溶性とは真逆の性質のことで、CBDがオイルに溶かされて製品化されることが多いのはそのためです。

水に溶けにくい性質を持つものは、体内に入り込んだ後 各消化器官で分解されてからでないと吸収されません。そのためCBDオイルやCBDオイル入りのエディブル製品は、摂取から効果発揮までの時間が長くかかるうえに、吸収されるまでに分解されることで吸収できる量が減ってしまうというデメリットがありました。

水溶性CBDは、水に溶けやすく油に溶けにくいという性質を持っています。加工のプロセスは、まずCBDを超音波などでナノレベルまで小さく加工します。その後、界面活性剤などでコーティングすることで乳化させ水溶性へと変化させていきます。

ポイントとしては、ただ乳化させているわけではなくナノ化してから乳化させているという点です。厳密に言うと、効率よく乳化させるためにナノ化させているのですが、このナノ化させるという工程を挟むことで水溶性CBDのメリットは大きく広がりを見せることとなります。

参考:PRIMIX Corporation 乳化って何?

水溶性CBDのメリット

水溶性CBDには「体内に吸収されやすい」という大きなメリットを持っています。その吸収率は90%前後とも考えられており、経皮摂取に匹敵する吸収率の高さを誇ります。

CBDに限らず、口から摂取された成分は消化器官を通る過程でその多くが分解・排出されてしまうので、吸収率が低くなるというデメリットがあります。これに加えてCBDは脂溶性なので水分の多い人間の身体との相性が悪く、血流に取り込まれにくいという点も合わさって吸収率は更に低くなります。経口摂取時のCBD吸収率は6%~15%と考えられています。

これらのデメリットを一気に解消することで高い吸収率を実現したのが、この水溶性CBDです。水溶性CBDが体内に吸収されやすい理由は2つあります。

  1. 水溶性となることで身体の水分と馴染みやすく、血液に取り込まれて効率よく全身を巡ることができる
  2. ナノ化されることで、腸管での吸収率が上がることはもちろん、長官まで行く前段階の様々な部分で細胞の間から吸収される

従来の経口摂取製品が負っていたデメリットを解消できる新しいタイプのCBDとして、水溶性CBDは世界中で注目されています。

参考:農林水産省委託研究:食品ナノテクノロジープロジェクト

成分ごとに違う4種のラインナップ

PharmaHemp水溶性リキッド

PharmaHemp水溶性CBDリキッドの主な成分は、水と水溶性CBDです。そこに乳化剤や甘味成分を加えたものがベースとなっており、保存料・着色料といった成分は含まれていません。

主原料
水、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、麻抽出物、ステビオール配糖体、ライム果皮油、クエン酸三カリウム、生姜根エキス、香料

PharmaHemp水溶性CBDリキッドでは4種のフレーバーが展開されています。上記の主原料にそれぞれ異なる成分を配合し、フレーバーごとに違ったサポート効果を持っています。

商品名価格成分サポート
CHILL OUT13,800円CBD:250㎎
CBG:250㎎
リラックス
BE VIBRANT10,800円CBD:500㎎
亜鉛
ビタミンBcomplex
活気ある生活
REVERSE TIME10,800円CBD:500㎎
ビタミンC・E
コエンザイムQ10
エイジングケア
TAKE THE SPOTLIGHT10,800円CBD:500㎎
L-テアニン
緑茶エキス
集中力

レアカンナビノイドとも呼ばれるCBGを含んだCHILL OUTのみ価格が他と異なりますが、4つのフレーバーすべてがカンナビノイド濃度5%のリキッドとなっています。

濃度5%と聞くと、一般的なCBD製品と比較して高濃度とは言えません。濃度50%以上の製品も多く流通している中で5%だと効果の実感度合いが低そうに感じてしまいますが、吸収効率の高い水溶性CBDであるため、この濃度でも十分に体内で効果を発揮してくれることが期待できます。

自作CBDドリンクがお得

PharmaHemp水溶性CBDリキッドの摂取の仕方は一つではありません。

まず最も簡単なのは、そのまま口に垂らして摂取する方法です。口腔内や舌下に垂らして数分馴染ませるように留めてから飲みこむと、吸収率が上がります。オイルではなく水に溶かしている分、従来のCBDオイルよりは飲みやすいですが、美味しさを楽しむものではないので苦手に感じる方も多いでしょう。

そんな時には、各種飲料に数滴混ぜて摂取すると簡単にCBDドリンクが作れます。水やお茶といった常飲するものに混ぜるのはもちろん、コーヒーやジュース・お酒など好きな飲み物に混ぜてもよいでしょう。水溶性なので、混ざりにくい・浮いてくるということはありません。

水溶性CBDを配合したCBDウォーターやCBD製品を取り扱うカフェなどで提供されるCBDコーヒーは、少々値段が張るので毎日続けるのは厳しいと感じていた方でも、PharmaHemp水溶性CBDリキッドを使えば、お得にお好みのCBDドリンクを簡単に自作できるのでおすすめです。

PharmaHemp水溶性CBリキッドを使ったレビュー

PharmaHemp水溶性リキッド

今回は4つのフレーバーの中から、「健康的で活力のある朝を」というキャッチフレーズがつけられているBE VIBRANTを選んでみました。

PharmaHemp水溶性リキッド

レアカンナビノイドが含まれているCHILL OUTも気になったのですが、PharmaHempの公式サイトではちょうど売り切れてしまっていました。水溶性CBDの注目度の高さがうかがえますね。

香り・味:ほんのりライムの香りと甘味がある

原材料に「ライム果皮油」も使用されているので、ほんのりライムの香りと甘味があります。

エイジ
苦みやピリッとする感じもなく、舌下摂取でも抵抗なくいけました

せっかくなので、水にも混ぜてみました。冷たい飲み物にもスッと混ざっていくのには驚きです。5滴ほど入れてみたのですが、味はほぼ水です。

言われてみればほんのり柑橘が香るような香らないような。大量に入れなければわからないレベルで馴染んでいました。

CBD感:さすが水溶性CBD!飲んでから5分~10分で実感

飲んでから5分~10分で、なんだか少しだけお酒をたしなんでいる時のような緊張がほぐれていく感覚がありました。

急激なチル感ではありませんが、

エイジ
緩やかに身体の中を巡っているような優しい体感が続きました

寝付きは良かったのですが、翌朝全回復したかと聞かれるとちょっと微妙だったのでCBDに慣れている人は5滴前後ではなくもう少し摂取量を多めにしても良いかもしれません。

PharmaHemp水溶性CBDリキッドのコスパ

大手ECサイトで上位にランクインしている水溶性CBDオイルとコスパを比較してみました。(水溶性CBDリキッドという商品はまだあまり国内で多く販売されていないため、複数の商品と比較することができず1社のみとなっています。)

価格/用量CBD量/濃度CBD1㎎の値段
PharmaHemp
BE VIBRANT
10,800円/10㎖500㎎/5%21.6円
gron水溶性CBD
エリクサー
10,584円/30㎖500㎎/1.7%21.1円

gron社の製品とほとんど同じ価格ではあるものの、用量が大きく異なり、それに伴って濃度にも違いが出ています。肝心のCBD1mgあたりの値段はどちらも21円代となっているので、この価格が1つの相場といえるでしょう。

一般的な経口用CBDオイルと比較すると、CBD1mgの単価で5円~10円ほど水溶性CBDの方が高い傾向にあります。水溶性CBDにはメリットが大きいことなどを考慮すると、この相場価格は妥当なものといえるのではないでしょうか。

水溶性CBDのメリットとして、自分好みのCBDドリンクを気軽に作れるという点があります。そこで、市販のCBDウォーターとPharmaHemp水溶性CBDリキッドで作った自作CBDウォーターのコスパを比較してみました。

値段/用量CBD含有量CBD1mgあたりの値段
PharmaHemp
BE VIBRANT
540円(10滴使用)CBD25㎎21.6円
メグミオ
ウォーター
980円/500㎖CBD24㎎40円

メグミオのCBDウォーターと同じ濃度にするためにPharmaHemp水溶性CBDリキッドを10滴使用したと仮定して比較しています。

水の値段こそ含まれていませんが、540円で作ることができるのは既製品と比べてお得です。濃度を濃くすることも薄くすることも自由に調整できるので、その日のコンディションや気分に合わせてカスタマイズできる点なども考えると、自作CBDドリンクの方が利便性・コスパ共に優れていると言えるでしょう。

PharmaHemp水溶性CBDリキッドがおすすめの人

  • 吸収率の良い水溶性CBDを試してみたい人
  • 自分好みのCBDドリンクを楽しみたい人
  • コスパよくCBDエディブルを続けていきたい人

PharmaHemp水溶性CBDリキッドは、ほぼ無味無臭でオイルのような独特の口当たりもないので抵抗なく摂取しやすいので、これまでのCBD製品に摂取しにくさを感じていた方でも無理なく摂取できるでしょう。特にドリンクや食べ物・お酒など、普段の食事に混ぜても馴染みやすいため、続けやすいのもメリットです。

市販されているエディブル製品よりもコスパが良いので、価格を抑えてCBDエディブルを続けていきたいと考えている人にもおすすめです。

まとめ

PharmaHemp水溶性CBDリキッドの要点をまとめると、

  • 体内で吸収されやすいように水溶性に加工されたCBDを使用
  • そのまま経口摂取をしても、飲み物や食べ物に混ぜて摂取してもOK
  • 既成品のCBDドリンクよりもコスパの良いCBDドリンクが簡単に作れる
  • 水溶性CBD製品の先駆け的存在となるのではと期待されている

本来は脂溶性という油に溶けやすい性質を持つCBDですが、PharmaHemp水溶性CBDリキッドはナノレベルまで小さくした上で水溶性に加工されています。この加工により、体内での吸収率が90%近くにまで高まるだけでなく、体内で効果を素早く発揮できるというメリットがあります。

舌下摂取としてそのまま口に垂らしても、好きな飲み物に混ぜて自家製CBDドリンクを作ることもできるので、楽しみながら摂取を続けていきやすい製品です。一般的なオイルと比べるとコスパが悪いようにも感じますが、ナノ化・乳化(水溶性)の加工がされていることを考えると、決してコスパが悪いわけではありません。

今はまだ水溶性CBDというジャンルは少ないですが、これから続々と国内でも取り扱いが増えていくものと考えられます。水溶性CBDが気になる方は、PharmaHemp水溶性CBDリキッドを試してみてはいかがでしょうか?

Pharma Hemp CBDオイル / 水溶性CBD

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エイジ

一時期1日18時労働のブラック企業に勤務。効率的な睡眠とハイパフォーマンスな日々を求め、禁煙を決意し自己啓発に勤しむ。CBDに出会いCBDのパワーに助けられ「CBDのある生活」を研究する35歳。

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