超メディカルグレードのCBD含有量を含むCBDペーストを試してみました。
製品の概要
ブランド:PharmaHemp社
CBD含有量:2500mg/5ml
主成分:CBD・オリーブオイル・ミツロウ
原産国:スロベニア
早速イン!
それでは早速摂取してみます。
5段階のメモリがついており、1メモリが1回分になります。取っ手の部分を回していくと、ちょうど1回分が出てきます。
こんな感じでスプーン・お皿などを取っ手を回しながらしぼり出します。中身はかなり黒っぽいw
CBD2500mgの1/5ですから、1度に500mgのCBDを摂取することになります。

口の中、できれば舌の下に含み、CBDが吸収されるまで1〜2分程度待ちます。口の中でなるべく吸収しようとはしますが、最終的には飲み込み胃を通りますで、CBDの恩恵を最大限にするため、ほぼ空腹状況での摂取です。

CBDオイル特有の苦味を通り越して、口の中が少しヒリヒリします。飲み込んだ後も口の中の違和感がしばらく続きます。

1時間経過
僕の場合、CBDを口から摂取するとCBD感は1時間過ぎたあたりからキャッチしてきます。
1時間半ぐらい経過したでしょうか。完全にきましたCBD感。
個人的にはVapeで蒸気摂取した場合のCBD感と、オイル等を経口摂取した場合のCBD感は、ちょっと違う感じなのですが、ペーストはオイル同様なんというか「じわ〜ん」という感じw
今回は未体験の500mgを摂取しましたが、正直ちょっとビビっていましたが、バット入るとか動けなくなるとかの心配は不要でしたww
確かにCBD感はしっかりありますし、横になっていればそのまま寝れそうですが、動いていればしっかり集中して動ける。
不思議ですねwまたCBDの新たなる一面に出会いました。
偏頭痛気味でのトライ
CBDペーストのポテンシャルを体感したかったので、どこか身体に痛みがある時に試したっかったのですが、
CBDのおかげで最近は特に身体のどこかに痛みを感じることがなかなかないのですが、ちょっと偏頭痛気味の時がたまたま訪れたので、その日に摂取してみました。
浅い偏頭痛だったせいか、CBDペースト摂取1時間後にはすっかり偏頭痛ことは忘れていました。もっともっと身体に痛みを感じるときに改めてトライしてみたいと思います。
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まとめ
今回僕が試したCBDペーストは最高濃度の50%ですが、PharmaHemp社のCBDペーストは4タイプあります。
- CBD1000mg(濃度20%)
- CBD1500mg(濃度30%)
- CBD2000mg(濃度40%)
- CBD2500mg(濃度50%)
メディカルグレード濃度が必要なほど身体に悩みのある方には、やはり「濃度」は重要だと思います。ご自身にあった濃度を選択していただきたいと思います。