夏と言えば山。僕は完全に海より山派です。
僕の場合の登山でのCBDリキッドの楽しみ方を紹介します。
登山準備
山に登る時は、大抵前乗りします。朝出発だと、あまり遠くへは行けませんし、睡眠を確保するのも難しいので。
宿をとって登山前日の夜にチェックインします。
19:05 都内を出発。ちょっと都内で混んでいたのでノッケからテンションをやられますw
20:35 三芳PAで夕食。とんかつの「まいせん」があって、ヒレカツ丼が食べれてちょっと上りますw
22:05 湯沢温泉の宿に到着。新潟の夜なのに都内とさほど変わらない暑さにテンションがやられますw
今回宿泊したのはこちら。
「越後湯沢温泉 和みのお宿 滝乃湯」さん。素泊まりで9000円でした。
素泊まりで9000円はちょっと高めですが、それだけあって旅館も室内もなかなか良い感じでテンションが上りますw
そして、ここで本日初CBD摂取です!

この日はCBDリキッドを吸って、温泉に入って寝るだけ。夜に到着すると温泉が貸し切り状態。露天風呂もあってかなりいい宿でした!

しっかり睡眠を確保し翌日の登山に備えます。
CBDはお酒と違って翌日に残る感じがないのも良いところです。
いざ登頂!
(日帰り編)
今回は日帰り(前乗りしてるけど)で、平標山(たいらっぴょうやま)という新潟にある1,984mにトライです。
登山当日の朝はCBDは摂取しません。CBDを摂取してしまうとリラックスモードで登山が辛くなってしまうので。
4:54 登山口に到着。日の出と共に上り始めます。
涼しくて、人が少なく、気持ちいい、ので早朝から上り始めます。
7:18 登頂。山頂はガスっていました(泣)

頂上に到着してもCBDはまだ我慢です。
稜線にでました。少し晴れ間が見えてきました。
何を隠そう僕は稜線フェチw なので富士山はあまり登りませんw
8:22 下山開始。稜線下山ほど素敵な景色はないのでその景色をしっかり目に焼き付けます。

途中にとても素敵な山小屋がありましたが、CBDはまだ我慢です。
9:57 無事下山。軽いウォーミングアップのつもりでしたが、今年初登山だったので流石にクタクタです。
初めて平標山を登りましたが、上りの角度は結構キツかったですが、人が少なくて景色が良くてとても良い山でした。

しつこいですが、下山してもまだ我慢ですw
下山して温泉施設にたどり着きに温泉に入る前、ここでようやくCBDリキッドを一服。

ヤバいですwとろけますwもう動けないですw
ここでもうひと踏ん張りしてそのまま温泉に!メチャクチャ気持ちいいですw(ちゃんとシャワーで身体あらいますw)
し〜かり温泉につかり瞑想、休憩所でちょっとだけ仮眠。すると、もう一本も動けないほどの疲労感がビックリ回復します。
テント泊編
僕の登山での現在の目標は、標高日本第2位の「北岳」の頂上でテント泊することです。
テントを担いで3000m旧の山頂を目指すので死ぬほどキツイです。
上記の写真は昨年、北アルプス常念山脈最高峰大天井岳(おてんしょうだけ・2,922m)という山を燕岳経由で上り、山頂でテント泊した時の写真
でも、必死の必死の必死の思いで登頂したそこは別世界です。ちょっと人生観が変わります。笑

山頂での最後の大仕事テント設置。ここまでくればもうあとはもう好き放題です。
ここでようやくその日初CBD摂取!
テント泊なら山頂でCBDリキッドをいくらでも吸えるのです!!!
ボロボロの身体にCBDをくぐらせ、山頂から景色を、空と雲を、森と植物を、夕日と夜景を思う存分目に焼き付けましょう!
そして山飯を楽しんだら、そのまま寝落ち。

翌朝、これまた、「もう下山無理じゃね!?」っていうほど棒になった足が思っている以上に回復しています。
締めに寝起きのご来光を鑑賞したら、あとは安全第一で下山です。
下山も降りきって車に乗るまで、朝からCBDは摂取しません。CBDを摂取するとクタクタでもう身体がフニァフニァとろけてしまいそうになるから笑
温泉手前まで我慢して、温泉施設インでようやくCBDリキッドを一服。

そしてそのまま温泉へ
もう「気持ちいい〜」しか言葉がでません。笑
まとめ
帰宅後から翌日以降も積極的にCBDを摂取します。
筋肉痛も心なし緩和され、回復力がUPします。
登山は瞑想ができて、下半身&体感強化ができて、大自然を楽しめて、とてもおすすめです。
僕は登山が好きですが、CBDは様々なアクティビティと組み合わせられると思うので、CBDリキッドのいろいろな楽しみ方を研究してみるもの面白いんじゃないかと思います。