新たな新ブランド「CBD FX 社」のCBDリキッドを入手しましたのでレビューしていきたいと思います。
CBD FX 社製 CBDリキッド の基本スペック
- メーカー名:CBD FX(シービーディー エフエックス 社)
- 原産国:米国
- 容量:30ml
- CBD量(濃度):500mg(1.67%)・1000mg(3.34%)
- VGPG比:不明
- フレーバー:Blue Raspberry(ブルーラズベリー)
- 値段:7,500円・12,480円
米国からの日本入荷新ブランド「CBD FX(シービーディーエフエックス)」です。CBDFX社は2014年からCBD事業を始め、今や米国No.1と言っても過言ではないほどのメーカーになっています。
世界25ヶ国以上に販売しており、CBD製品のラインナップも非常に豊富です。
CBD濃度が2種類ありCBD濃度からするコストパフォーマンスはトップクラスです。
フレーバーは全6種類、
- Blue Raspberry
- Rainbow
- Wild Watermelon
- Strawberry kiwi
- Strawberry milk
- Fruity Citrus
と、価格・容量・フレーバー種類共にKoiシリーズを意識した感じがします。
CBD99%のピュアCBDから作られたCBD単一リキッドになります。
早速吸ってみる
レビューで使用するデバイスはいつもの「Fog1」。今でも僕のメインデバイスは携帯性・使いやすさ重視のFog1です。
CBD FX社のボトルは先端がニードルボトルのように尖っており、とてもリキッドの補充やしやすいです。これは便利です。
この容器であれば、最後の1滴まで無駄なく使用できそうです。容器も透明なので残量がわかりやすくなっています。
それとCBD単一リキッドによくみられる「CBD結晶化」が(いまのところ)全くないです!12月で寒いのに、CBD濃度3.3%なのにいまのところ結晶化がみられません。
CBD結晶化を溶かす「湯煎」は、面倒くさがりの僕にはかなり苦痛でしたが、CBDFX社のCBDリキッドは期待できそうです。
それでは吸ってみます!

フレーバーとしては、どこか懐かしいロッテのブルーベリーガムの雰囲気がありますが、味の出としては薄めです。
甘い系フレーバーでは飽きてしまう僕でも常飲できる感じです。
今回購入したCBDリキッドはCBD含有量1000mg(CBD濃度3.34%)タイプ。CBDリキッドとしては中濃度の部類になります。
このCBDFX社のCBDリキッドはCBD単一リキッドになります。
僕的にはCBD単一の中濃度リキッドは日中使いに最適です。僕はCBD単一ならリラックスし過ぎることもないので、クリエイティブになり、集中力が高まります。
禁煙に、口が寂しいときに、プカプカ吸っても容量が多いので、重宝しています。
まとめ
とにかくコスパ最高峰の「CBDFX社」のCBDリキッド。
フレーバーも豊富で常飲リキッドの一つとして「あり」だと思います。
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