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大麻がダメなら大麻で儲ける?今がチャンスのグリーンラッシュ大麻関連株まとめ

投稿日:2018年11月14日 更新日:

日本で大麻の所持は認められておりませんが、大麻関連株の購入はできます。

大麻関連株の直近1年リターンは+73と、ビットコイン(仮想通貨)や主要株価指数、ゴールド(金)など比べ郡を抜くパフォーマンスです。ゴールドラッシュならぬグリーンラッシュと表現され投資家の中でも今世紀最大のビジネスとして期待されています。

今回は日本でも購入できる大麻関連株のまとめです。

大麻関連株ETF

オルタナティブ ハーベスト ETFMG Alternative Harvest ETF(MJ)

まずご紹介するのは大麻関連株だけを集めたETF。この一つのETF(上場投資信託)に投資するだけで大麻関連株に分散投資ができます。

マリファナビジネスを展開している会社をメインに約30社ほど組み入れられています。

組入銘柄は多い順に、クロノス・グループ、ティルレイ、オーロラカンナビス、キャノピーグロース、アフリア、コーバスファーマシューティカルズホールディングス、HEXO Corp、GWファーマシューティカルズ、CannTrust Holdings Inc、Greee Organic Dutchman Holdi、などになります。

多くの魅力的な銘柄に分散投資でき、大変魅力的なETFなのですが、まだネット証券大手ではまだ取扱がありません。

ただ大麻関連株全体的な相場上での強弱は、このETF1つで掴めるかと思いますし、組入銘柄をチェックすることにより最新の大麻関連株をある程度把握することができるので、大麻関連株に投資を考えている方は、まず初めに押さえておいたほうが良いかと思います。

 

医療関連

GWファーマシューティカルズ GW Pharmaceuticals PLC(NSD:GWPH)

英国のケンブリッジに本社を置く1998年設立のバイオ医薬品企業。独自のカンノビノイド薬の開発を行います。

多発性硬化症の治療薬「サティベックス」が有名。サティべックスは世界30ヶ国以上で販売されている多発性硬化症の激しい痙縮緩和のために開発された口膣粘膜スプレー医薬品。

また、小児てんかん性の治療のための「エピディオレックス」が、2018年6月26日 米麻薬取締局(FDA)から承認されました。FDAが初めて大麻由来の治療薬として承認した製品でもあります。

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ティルレイ TILRAY(NASDAQ:TLRY)

カナダ・ブリティッシュコロンビア州に本拠地を置く大麻の生産から製品販売まで行う総合企業です。2014年に医療用大麻生産者としてカナダ保険省から許可を取得、2018年7月には大麻銘柄として初めてナスダック市場に上場しました。

ティルレイの大株主はプライバティア・ホールディングスで、株式の約76%を保有。そして、このプライバティア・ホールディングスにファウンダーズ・ファンドを通じて2015年に出資していたのが、PayPal創業者でピーター・ティール氏です。

ピーター・ティール氏はPayPalマフィアのドンとも呼ばれ、投資家としても凄腕です。Facebook、YouTube、LinkedIn、Airbnb、Space X、Tesla Motors、など様々な企業への投資も成功させてきました。

ティルレイの製品は大量のカンナビジオール(CBD)と微量のテトラヒドロカンナビノール(THC)を含む医療用大麻オイル(Tilray 2:100)で、てんかんの中でも難治なドラべ症候群を有する小児にとって有望な結果が出ています。

2018年現在の地域別売上構成を見るとカナダが97%で海外が3%ですが、カナダ、ポルトガル、北アイルランドの3ヶ所で生産しており、オーストラリア・カナダ・ドイツの子会社を通じて、ドイツ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、チェコ、南アフリカ、クロアチア、キプロスなどで医療大麻製品を供給しています。また、製薬会社に原料の販売もしています。

以上から、海外での売上増はかなり期待できるのではないと思います。

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クロノス・グループ Cronos Group(NASDAQ:CRON)

クロノス・グループは2012年8月設立のカナダ トロントの会社。

医療大麻や大麻油などの栽培と販売を行う会社への投資を通じてビジネスを展開しています。

また医療大麻のライセンスを持つ子会社を通じ栽培から販売までも手がけています。南米コロンビアの医療大麻会社などとも提携しています。

2018年12月には米タバコメーカーのアルトリア社(マルボロ・フィリップモリスなどのブランドを扱う世界最大のタバコメーカー)が2000億円を投資し、大麻関連では最高額の投資となりクロノス社の45%の株式を取得しました。

この日(12/7)、クロノス社の株価は世界最大のタバコメーカーの大麻事業過去最高額の投資により22%も上昇しました。

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キャノピー・グロース Canopy Growth Corporation(NYSE:CGC)

キャノピー・グロースはカナダ オンタリオ州スミスフォールズの会社。

医療用大麻を製造しており、乾燥大麻・オイル・ソフトジェルタイプなどの製品。

また産業用ヘンプの栽培を行い、食品、化粧品、繊維、工業用製品や医療用のCBD(カンナビジオール)などの原料供給も手がける。製品は国内及び大麻が合法化されている国に販売。ジャマイカ、コロンビア、ブラジル、チリ、ドイツ、スペイン、デンマーク、チェコ、南アフリカ、オーストラリアなどで事業を展開している。

コロナビールを持つコンステレーション・ブランズから4000億円の出資が入ったことでも有名。

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アッヴィ AbbVie,Inc.(NYSE:ABBV)

アメリカ イリノイ州ノースシカゴに本社を置く製薬会社。高度な治療法の発見・開発・商業化を行う研究開発型バイオ製薬企業。

主にC型肝炎、神経学、免疫学、腫瘍学、慢性腎疾患などの分野における医薬品の開発に取り組む。

鎮痛剤のヒュミラやホルモン剤、ワクチン製品などを生産しており、合成カンナビス薬品のMarinol(マリノール)がFDAで認可されている。

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ブルカー Bruker Corporation(NASDAQ:BRKR)

ブルカーは米国マサチューセッツ州ビレリカに本社を置き、生命科学・分子、細胞レベルでの材料研究システムと関連製品の設計・製造事業を行なっている。
医薬品開発やナノテクノロジー細胞生物学などを生かしたサービスをカンナビス関連企業へ提供している。

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キャラ・セラピューティックス Cara Therapeutics, Inc.(NASDAQ:CARA)

米国コネチカット州シェルトンに本社を置く、臨床段階バイオ医薬品の開発・商業化事業を行う企業。
痛み・痒みを緩和する化学物質の開発・商業化に焦点を当てており、カンナビノイドを利用した開発コードCR701を現在開発中。

インシス・セラピューティクス Insys Therapeutics, Inc.(NASDAQ:INSY)

アリゾナ州チャンドラーに本社を置き、オピオイド耐性の癌患者の疼痛治療のための舌下フェンタニルススプレー「SUBSYS」、やマリノール(ドロナビノール)の後発ジェネリック薬剤、AIDS患者の食欲不振を伴う体重減少のために承認された「ドロナビノールSGカプセル」などを開発している製薬開発会社。
インシス・セラピューティクスは独自のスプレー技術と薬用カンナビノイドの開発能力を利用した製品開発を進めている。

ノバルティス Novartis AG(NYSE:NVS)

スイス・バーゼルに本社を置く、世界140ヶ国以上で製品を販売する大手製薬企業。
売上高で米ファイザー(PFE)に次ぐ世界第2位の大手製薬企業であり、医療用医薬品事業の他、ンタクトレンズ製品(チバビジョン)、後発医薬品事業(サンド)などを所有。
カンナビス関連に関しては今後TILRAY製の製品を販売予定としている。

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ジネーバ・ファーマシューティカルズ Zynerba Pharmaceuticals, Inc.(NASDAQ:ZYNE)

ペンシルベニア州デヴォンに本社を置く、合成カンナビノイド治療薬の開発・実用化事業を行う特殊医薬品企業。

開発中のZYN002は難治性てんかんと変形性関節症、脆弱X症候群患者向けに臨床研究されている合成カンナビジオール薬。ZYN001はテトラヒドロカンナビノールのパッチを介しての経皮送達が可能となっている。ZYN001はすでにパッチテストが行われ、線維筋痛症・末梢神経因性疼痛患者で臨床研究されている。

コンステレーション・ブランズ Constellation Brands, Inc.(NYSE:STZ)

米国ニューヨーク州ビクターに本社を置く国際アルコール飲料企業で、米国・カナダ・メキシコ・ニュージーランド・イタリアでワインやスピリッツなどの販売を行う。「コロナ」ビールの製造で有名な会社でもあります。

カンナビス事業会社の大手であるCanopy Growth(キャノピーグロース)に1億9000万ドルの投資を行い同社の株式10%を保有。

アルコール飲料企業としては初めて大麻ビジネスに参入した企業でもあり、またアルコール飲料のシャアの一部は、今後「大麻飲料」に流れていくことが予想されています。

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大塚ホールディングス(東証1:4578)

大塚ホールディングスはあのポカリスエットで有名な大塚製薬を有する企業です。大塚製薬は「GWファーマシューティカルズ」の多発性硬化症の大麻治療薬「サディベックス」の米国販売権を2007年に取得していますが、結局2017年に販売権を返却し、現在は大麻関連株からは外れています。

精密機器関連

島津製作所 SHIMADZU(東証1部:7701)

島津製作所は日本の計測機器大手。北米ではカンナビスの成分検査機器の販売を行っており、残留農薬検査、テルペン検出、カンナビノイド成分分析器などを北米のカンナビス企業に販売しています。

日本の証券会社各社で購入可能

アジレント・テクノロジー Agilent Technologies Inc.(NYSE:A)

アジレント・テクノロジーは 米国 カリフォルニア州サンタクララ に本社を置く分析機器メーカー。電子計測・バイオ分析機器の製造・販売を行っています。

DNAマイクロアレイやクロマトグラフィーなどの生物・化学分析製品、DNA突然変異の検出や遺伝子型決定などの診断・ゲノム計測製品を扱っており、カンナビス栽培製造会社へその計測機器を販売。

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ブルカー Bruker Corporation(NASDAQ:BRKR)

ブルカーは米国マサチューセッツ州ビレリカに本社を置く分析装置メーカー。生命科学・分子、細胞レベルでの材料研究システムと関連製品の設計・製造事業を行なっている。

医薬品開発やナノテクノロジー細胞生物学などを生かしたサービスをカンナビス関連企業へ提供している。

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パーキンエルマー PerkinElmer, Inc.(NYSE:PKI)

マサチューセッツ州のウォルサムに本社を置く、診断、調査、環境、工業、研究サービスのための技術、サービス、ソリューションを提供する企業。
1931年に設立。カンナビス関連では検査分析機器を提供している。

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サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック Thermo Fisher Scientific Inc.(NYSE:TMO)

マサチューセッツ州ウォーザンに本社を置き、分析機器、研究装置、ソフトウェア、サービス、消耗品、試薬、化学薬品、必要品などを販売する企業。
合成カンナビノイドの検出器などを警察や鑑識などに向けて開発している。

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ウォーターズ Waters Corporation(NYSE:WAT)

マサチューセッツ州ミルフォードに本社を置く、分析機器の製造メーカー。
カンナビス関連ではCannLabs(カンラボ)やミシシッピ大学、ProVerdeLabs(プロベルデラボ)などがクライアントとなっている。

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ダナハー・コーポレーション Danaher Corporation(NYSE:DHR)

ワシントンDCに本社を置く、専門医療機器、産業・商用製品やサービスの設計、製造、販売を行う企業。
検査機器などをカンナビス関連製造会社へ製造販売。

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メルク  Merck & Co., Inc.(NYSE:MRK)

ニュージャージー州に本社を置き、世界140カ国以上で一般消費者向け医療品などを開発販売する医薬品大手企業。
1891年設立。2017年の売上高は401億ドル。今後カンナビスの検査機器市場に参入するのではと目されている。

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栽培機器関連

スコッツ・ミラクル・グロ The Scotts Miracle-Gro Company(NYSE:SMG)

オハイオ州メアリーズビルに本社を置き消費者用芝生および庭園製品の製造、販売事業を行っている。
カンナビス水耕栽培機器を販売する Sunlight Supplyを買収。

マロネ・バイオ・イノベーション Marrone Bio Innovations, Inc.(NASDAQ:MBII)

カリフォルニア州デイビスに本社を置く、バイオベース害虫管理・植物健康製品の提供事業を行っている企業。
バイオベース製品のRegalia、Grandevo、Venerate、Majesteneはカンナビス栽培においても自然・有機作物生産で使用できると推奨されている。

 

これから日本でも購入が期待できる銘柄

まだ日本では購入できないけれど、今後注目の銘柄を紹介します。

MedMen

MedMenは2010年に起業された大麻関連商品を販売する企業です。2015年に同社初の実店舗をカルフォルニア西ハリウッドにオープン。まるでAppel Storeのような外装内装で、とてもマリファナショップには見えないオシャレな店舗を運営しています。

アメリカ全土に19ヶ所のマリファナ栽培施設を保有し、乾燥大麻・巻き大麻からドロップ(液体)まで様々なマリファナ製品を製造・販売しています。

店舗数は2019年1月現在77店舗店舗を保有しており、従業員は1,100名以上、しかも店舗面積あたりの売上はスターバックスより、ティファニーより、そしてなんとアップルより多いのです。

2018年6月にはカナダ Canadian Stock Exchange に上場。

まだYahooファイナンスにも出ておらず、日本では購入できませんが、現時点では個人的には一番購入したい銘柄です。

 

まとめ

日本から購入できる大麻関連株以外とありますね。日本居住者は大麻を購入できませんが、大麻関連株なら購入できます笑

僕個人としては、島津製作所の測定機械はかなり高性能のようなので、まずは日本株の島津製作所から少しづつ買っていこうかと思っています。

投資はくれぐれも自己責任でお願い致します。

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エイジ

一時期1日18時労働のブラック企業に勤務。効率的な睡眠とハイパフォーマンスな日々を求め、禁煙を決意し自己啓発に勤しむ。CBDに出会いCBDのパワーに助けられ「CBDのある生活」を研究する35歳。

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