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WHO(世界保険機関)が遂にCBD(カンナビジオール)の公式見解を発表!その内容とは?

投稿日:2018年2月10日 更新日:

WHO/ECDDによるカンナビジオール(CBD)事前審査報告書の日本語訳をしてくれている、日本臨床カンナイビノド学会より、その内容をご紹介します。

今回引用させていただく報告書は、

2016年の大麻草に関連した物質の第38回ECDD事前審査書の勧告に基づいて、2017年11月の第39回ECDD会議にて事前審査報告書が公表されました。この報告書は、WHO事務局が2010年に定めた精神作用物質の審査方法の手順に基づいて作成された国際的に権威のある文書です。

WHOの見解

2017年11月に発表されたWHOの報告書によると、

乱用傾向の実験モデルで、CBD は、条件づけられた薬物処置区画の嗜好性あるいは脳内自己刺激にほ とんど影響を与えないように思われる。動物用医薬品における CBD 弁別モデルでは、THC 代用となることに失敗した。ヒトにおいて CBD は、乱用あるいは依存可能性を示唆する作用を示さない

と、CBDの安全性を認めています。また、

CBD は、現在フェーズIII試験において純 CBD 製品(エピデオレックス)を用いたいくつかの臨床試験 でてんかんの効果的な治療として実証されている。CBD が多くの他の健康状態のために有用な治療であ るかもしれないという初期的なエビデンス(科学的証拠)もある。

と、CBDの効果も認めています。

専門家はさらに、ヘンプは他の一部のサプリメントにあるような、「神経を興奮させて元気になったように錯覚する」ような作用ではなく、「ちゃんと体に健康的に作用し、健全に元気になれる」と述べ、WHOもその報告書で、

効果が切れると逆にけだるさや疲労感がくることもない、今までに無かったサプリメントである。

今のところ、CBDオイルを使用して体調が悪くなったり、眠けやダルさを感じたという例は報告されていない。

と報告書には記されています。

さらに、

このサプリメントの素晴らしい効果が立証されたことで、すでにいくつかの国がCBDオイルを市場で取り扱うため、激しい争奪戦が起きている。

いまだに合衆国連邦はヘンプを含む商品の公式な取り扱いに前向きではない、にも関わらず、非公式ながら、海外からわざわざ取り寄せてCBDオイルを愛用する者が急増していることで、皮肉にも同商品の人気と注目度を強調することにひと役買っている。

とあります。

まとめ

この報告書全体を通して、CBDに対するマイナスな意見は殆どありませんでした。

メーカーから発売されているオフィシャルな商品に関しては、これまで曖昧だった内服するサプリメントの、危険なものや有害なものと、そうでないものの区別をはっきりさせるような存在になりうる。

と、WHOも期待を寄せています。

以上、WHO報告書の紹介でした。WHOの報告書以上の根拠はありませんから、安心してCBDを使っていただければと思います。
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エイジ

一時期1日18時労働のブラック企業に勤務。効率的な睡眠とハイパフォーマンスな日々を求め、禁煙を決意し自己啓発に勤しむ。CBDに出会いCBDのパワーに助けられ「CBDのある生活」を研究する35歳。

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