CBDの特質

偏頭痛の発生を大麻が予防する!CBDでも同じ作用が!?

投稿日:2018年3月17日 更新日:

CBDが偏頭痛にも有効のようで調べていくと面白いことがわかりました!

昔から偏頭痛の治療に大麻が使われていた!?

以下は、東京銀座クリニック 院長 福田一典 先生 著書 「医療大麻の真実」からの引用です。

古くから偏頭痛の治療に大麻の喫煙が有効であることが経験的に知られています。

偏頭痛は頭の片側のみに発作性に拍動性の(脈打つような)痛みや吐き気などの疾患です。頭痛は月に1〜3回程度で、一度起きると4時間〜3日間くらい続くのが普通です。

有病率は日本人で8%程度、欧米人で10%〜15%と言われ、比較的多い疾患です。

偏頭痛は欧米人の方が多いんですね!知らなかったです。

また、以下のように続きます。

偏頭痛の発生メカニズムはまだ完全には解明されていませんが、何らかの刺激で神経細胞やグリア細胞が活性化され、最終的には三叉神経が刺激され、三叉神経の末端から血管拡張や疼痛を引き起こす物質(サブスタンスPやカルシトニン遺伝子関連ペプチドなど)が分泌され、さらに肥満細胞からヒスタニンなどの化学伝達物質が放出され、血管拡張や炎症を誘発して頭痛が発生します。

偏頭痛の場合、三叉神経が刺激される前、つまりケミカルメディエーターが放出される前に、大脳皮質各延性抑制(cortical spreading depression)という現象が大脳に生じ、これが前兆や予兆と呼ばれる症状(なんとなく頭痛がきそうだという予感)を引き起こします。大脳皮質各延性抑制というのは、大脳神経細胞の過剰興奮のようなもので、これがきっかけになって、三叉神経に興奮(刺激)が伝わると考えられています。これは数十分くらい続くので、偏頭痛の患者は頭痛発作が起きるのを察知できます。

この時に大麻を吸えば、大脳皮質各延性抑制が抑えられ、さらに三叉神経終末のCB1受容体に作用して三叉神経終末からのケミカルメディエーターの放出を抑制できるので、頭痛発作が回避できることになります。三叉神経末端からケミカルメディエーターが放出されてからでは、大麻は効かないようです。

大麻は偏頭痛の痛みを取るのではなく、痛みが発生する過程の途中で止める作用があると考えられています。痛みが始まる前にできるだけ早く、分単位で対処できるように、多くの患者は巻いた大麻タバコとライターをケースに入れて持ち歩いているそうです。

一度偏頭痛が始まってしまうと大麻の効果もそれを抑えきることはできないという患者が多いようです。しかし、偏頭痛の前兆や予兆の段階で大麻を喫煙すると、偏頭痛の発症を予防できるようです。

ちょっと難しい専門用語もありましたが、ようするに「偏頭痛の前兆や予兆を感じたら少しでもはやく大麻吸引!」ということになります。

CBD(カンナビジオール)単体でも偏頭痛に有効な意見がぞくぞく!

CBDは大麻の主要成分の一つですが、CBD単体でも偏頭痛には有効のようです。

と、このように多くの方にも有効のようです。

まとめ

本当に様々な可能性を見せてくれるCBD!

素敵なCBDライフを楽しみましょう!

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エイジ

一時期1日18時労働のブラック企業に勤務。効率的な睡眠とハイパフォーマンスな日々を求め、禁煙を決意し自己啓発に勤しむ。CBDに出会いCBDのパワーに助けられ「CBDのある生活」を研究する35歳。

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